[データ] ペインの高さ自動調整~TableauこだわりのUI

19:17 Kaori 0 Comments

みなさん、こんにちは! Kaoriです。
バタバタしてたらついに7月は記事を書き損ねました・・・ギャー!!!すびばぜん。。。

ありがたいことにいろんな方にこのブログも見ていただいているみたいですし、
今月はちょっと余裕ありそうなのでどしどし書いていきたいですね!

ということで、書きたいネタはいろいろあるのですが今日はTableauのこだわりUIについて語っていきたいと思います。

今日は[データ] ペインをじっくり眺めてみましょう。

あ、ちなみに[データ] ペインてなに??という方のために一応画像つけときますね。

コレです。
あ、コレねって感じですよね(笑)
見たら誰だってわかると思うんですがこれ[データ] ペインと言いますw
ま、名前知らなくても使えちゃうからいいんですけどね。

[データ] ペインを使わないと分析できません。
何気なく使っているところですが、そのくらいTableauの中で超重要なUIです。
そんな[データ] ペインの進化について今日は解説していきたいと思います♪

Tableau 9.0がリリースされた折には、[データ] ペインに並んで[アナリティクス] ペインが登場し、今までデータしかドラッグアンドドロップできなかったわけなんですが、分析方法もドラッグアンドドロップできるようになって、直感的な操作の幅がさらに広がりましたねなんていう話題で盛り上がったわけなんですが、、、、

[データ] ペインは縁の下の力持ち的なポジションで、当たり前のようにそこにあって、昔のバージョンを使っている人にとっても特に変わりはないように見えるかもしれません。
が、実はここもちょっとずつ進化しています。
Tableauは製品思想がしっかりしているので、変える必要のないところは変えませんし、
みなさんがせっかく覚えたテクニックが無駄にならない、いい進化を遂げている製品だと思います。
なのでベースは変わらないのですが、さりげな~~く進化を遂げているのがこの[データ] ペインなのです。

というわけで過去からの[データ] ペイン進化の過程をご覧ください。



[データ] ペインが変わったなと思えるバージョンをピックアップして載せてみました。
進化の過程が面白いですね。
8.0あたりからはなつかし~~なんていう方も多いんじゃないでしょうか。
私も日付データで使われているカレンダーのアイコンがシンプルになったときは驚いたものです。
(あ、ちなみに私も別に初代から使っていたわけではないです)
初代はディメンションとメジャーが分かれていなかったりしたみたいなんですね~~
これは2ですぐに分かれていましたが。
あとはアイコンがどんどん洗練されていきます。
まもなくリリースのv10.0でもそうなのですが、「アイコンは意味のわかる限界までシンプルにする」というのを実践しています。
なぜならVizを邪魔したくないからですね。
昔の日付や地球儀のアイコンが絵みたいだったのがシンプルな記号になってきているところからも、それは見て取れると思います。
その進化のまず一旦の集大成がv10.0になるわけなのですが、それはまた別のお話として・・・

アイコンはシンプルになったし、ディメンションとメジャーも分かれたし、で
一見もうやることのないように見える[データ] ペインなのですが、実はこっそり9シリーズ中に進化を遂げています。

こちらをご覧ください。


9.2で進化しています。
違いわかります?
答えは少しスクロールしてご確認ください。
































































そう、スクロールバーですっ!!!!!



9.2の新機能として、ディメンションとメジャーの高さ自動調整機能が加わっていたのでした。
つまり、ディメンションの数とメジャーの数を鑑みて適切な高さに調節してくれるってことです。
どうだ、すごいだろ!!!!!!!


え? すごさがわからないって???????

いや、でも、このディメンションがさ、一度に見れなくてメジャーがスカスカだったりすると仕切りの位置を変えるわけじゃないですか。
データにつないで最初にやることが[データ] ペインのウィンドウ調整になっちゃうわけじゃないですか。
そんなのナンセンスでしょ?
みなさんが見たいのは項目一覧ではなくデータですからね。
大体これを毎回やってたら何気に工数の無駄ですし。

というわけで、データに接続してからいかに素早くデータ分析のフェーズに入れるか!!!!
これを追及しているTableauなわけです。
どうですか。美しいでしょ?

そのシームレスさ、という意味では、
もしかしたら気づかれなくてもいいのかもしれないけど、ちょっと気づいたので書いてみました。
こまこましたところなんですがかゆいところに手の届く、こういう機能が意外と操作感に響いてくるものです。
ということで、古いバージョンをお使いの方はぜひぜひ最新バージョンへのアップグレードをお願いします!
もうすぐv10.0出るのでv10.0ですね。

そしてみなさんもTableauの素敵な魅力に気づいたらぜひ教えてください!




(おまけ)
さて、分析になくてはならない[データ] ペイン、主役ではないが超重要な[データ] ペイン・・・
時々予期せず消えちゃうことありますよね。



[データ] ペインの消失・・・



これはウィンドウのところから戻すことができます。




しかし、実はここを押すとワンクリックで戻すことができます!!
(左下の上下矢印です)




こんなところに隠れていたんですね~~
下にたたんであるイメージです。
押したときの動作もそんな感じですよね。

ちなみに、消えちゃうのはなぜかというと[アナリティクス] ペインの脇の上下矢印を誤まって押してしまっているからなのでした。
[アナリティクス] ペインを選ぼうとしたら間違って[データ] ペインたたんじゃった!ってことがよくありますねw



これで突然の[データ] ペイン消失も怖くない!!
というかたたんだり出したりして普通に活用してくださいw

画面が狭い時に、編集はしないけど、ピルの位置を確認しながらVizを見たいときにおススメです。


というわけで、今日は縁の下の力持ち、[データ] ペインについての記事でした。

ではではまた!!


Kaori

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